あいらぶヒグマ(羆)ちゃん♪ ヽ(^▽^ 学校とクマ

「 学校 」と「 クマ 」


学校といっても色々とありますよね。

小学校、中学校、高校、専門学校や大学

それぞれの施設最大の違いは通ってくる学生の年齢の差。

低年齢であればあるほどに担当する教師や親といった方々の判断や指示・指導のもと、生徒たちはその行動を定められてゆくこととなる。

つまり小学生たちが一番
「 言われた通りに行動する 」ってことだよ d(´・ω・`)

近所にヒグマが出没しているといったシチュエーションの場合、体格の差が危険度の差に直結すると考えるならば小学生が一番危うく周囲の大人たちが護ってやらねばならない存在であるはずです。

さて、
「 言われた通りに行動 」している小学生たちは本当に護られているのでしょうか?

第29項「 学校とクマ 」ではここの部分をシビアに見つめ直してみることといたします。

この項目は面白いよ☆ 目から鱗が落ちるような内容になっているはずだからシッカリ読んでいってね♪

゚:*:・。.☆ (^▽^)ノ レッツ スタディ ♪



【 「 学校とクマ 」の本編へ入る前置きとして 】


大変だぁ ヾ(;゜□゜)ノ あわわわ・・・
小学校の近くでヒグマが出たぞ!!


 
画像著作:Tambako the Jaguar

こういう情報が流れると決まって学校がわがとる対応に
「 集団下校 」という処置がある。

そもそも小樽のチャキさんが在宅ヒグマ研究家になるきっかけはこの対応への疑問があったからなんだ。

学校の中でも最も年少組となる「 小学生 」

ヒグマが近所をうろついているかもしれないといった状況で、彼ら児童達が複数人まとまって下校する様。

これってヒグマが近くに居るらしいと判っているのに歩いて帰宅させることには変わりがないよね。

この対処のどこがどう安全だと言うのだろう???

この対応って本当に正しいのか? 
f( ̄  ̄ ) はて・・・。


少なくともヒグマに対しての知識が乏しい状態であった当時の僕には疑問がのこり、
「 これって不正解な対処方法なんじゃないだろうか・・・ 」という思いが消えなかったんです。


僕は考えた。

そしてこの疑問は
「 ヒグマ 」のことをきちんと知らないうちは解決することができないという結論に達したんだ。

「 知らない 」なら「 知れば良い 」わけです☆

だから僕は在宅状態で集めることが出来る情報を日々かき集めてきては、その内容を分析するようになっていったのね。

これが 
(´・ω・`)σ在宅ヒグマ研究家@小樽のちゃきさん誕生の瞬間です♪

情報収集元はヒグマ関連の書籍を買い求め読みまくること。

YOU TUBE によって世界中から投稿されてくる熊関連の動画チェック。

個人や団体が開設しているホームページの閲覧。

登山家や一次産業従事者らによるヒグマの目撃情報を掲載したかたちの偶発的投稿ブログ記事チェック。

現役のハンターから効く聞くことが出来た話も参考にしました。

それに行政の記録物のチェックや過去の熊がらみの新聞掲載記事文の調べ直しなどなど色々な文献をその情報源としてフル活用してみたよ。

ある意味世界中から集めてきたともいえるそんな情報たちを分析し、考察を重ねたうえで不要部分や懐疑的な主張を排除してゆくと今まで見えていなかった物がだんだんと見えてきた。

この僕なりの分析により導きだされた見解の中で見えてきた
「 真実のヒグマの姿 」

これを元に、「 学校 」と「 ヒグマ 」の関係を照らし会わせてみると残念なことに
「 無責任な大人の対応 」が浮き彫りになってくるといった結論に達せざるをえなくなったんだ。

本当にこのままで良いのだろうか・・・?



サイト「 あいらぶヒグマ(羆)ちゃん♪ 」は特定の団体を攻撃する目的では開設されてはいません。

でもこの第29項「 学校とクマ 」ではその概念を少しとっ払うことにしてみよう。


僕はかなり言いたいことがあるのら!
ヾ(;゜□゜)ノ うがぁぁぁぁぁぁぁぁーー!


その「 言いたいこと 」って奴を「 チャキさんの主張 」として以下に発表します。

小学校の低学年の子を持つ親御さんは必読です!




【 本編:チャキさんの主張 】
 

小学校のそばでヒグマが出没した!

そんなニュースに触れる機会は少なくないよね d(´・ω・`)

そして対応策として小学校では「 集団下校をすることといたしました 」ってな情報も併せて流れてくるものです。

そもそもこの「 集団下校 」とはなんぞや?

これについて Yahoo!辞書 をチェックしてみるとこんなことが書いてある。


集団下校とは:

小学校の児童が、自宅のある地域ごとにグループを作り、一緒に下校すること。犯罪・交通事故の防止や、台風などの災害が発生した際の安全確保などのために行われる。

( Yahoo!辞書より原文転載 )


上記枠内の説明文を読むに、とにかく集団下校による最終的な目的は「 児童の安全確保 」だということになるはずです。

台風の影響による集団下校の決定というのは僕も理解が出来ます。

降り続く雨により河川が氾濫しそうになってきているだとか、時間がたつに連れて下校の際の危険度が増してしまうといった状況であるならば事故を懸念し授業を切り上げたうえ児童らを早々に「 集団下校 」させたほうが安全だと思えるもの。

大雪で視界がすこぶる不良となったうえ、通学路上では積雪が増し続けているなんてケースにおいても「 集団下校 」は事故防止に有効な対応だと思えます。



次に「 犯罪 」に巻き込まれる可能性が残るといったケースでの「 集団下校 」なんですが、これは懸念する対象が「 犯罪者 」という「 人 」になるわけだ。

相手が「 人 」である以上、これは警察官らの警戒や彼らの携帯する「 拳銃 」による抑止力がかなり期待できるケースだよね。

そんなきっちり「 護られている 」状況の元での「 集団下校 」ならば、僕だって学校の下した判断に
O K ☆ を与えてあげられる。

だってこれらはいわゆる「 理に適った対応 」や指導がなされており「 児童らの下校時の安全確保 」がきちんと図られたということだもの。

 
集団下校で安全度を増そう♪
画像提供元:フリーイラスト集【(株)タカミコーポレーション】



では対象が台風や犯罪などではなく
「 対ヒグマちゃん♪ 」となった場合での「 集団下校 」のケースではどうだろうか?

先に掲載した
「 第27項 警察とクマ 」でも述べたように、対象が「 ヒグマちゃん 」となった場合では警察組織というものも一般ピープルが期待を寄せるほどには応戦能力を有していないことが判って貰えているはずです。

ましてや児童だけが複数人固まって下校すれば安全が確保されるなんて理屈はヒグマが相手の場合ではまず通用しないはず・・・。

せいぜい児童たちが下校の際に交わす互いの話し声が
「 登山の際に携行する熊鈴の音 」として似かしい効果効能を発揮してくれてヒグマの方から遠ざかってくれるのではないかといった淡い期待を寄せてみるくらいなものでしょう。


※注意:
一般に、生活音の代表格である車両。これが頻回に往来するような地区や、元より住民らの数も多く人間の生活音に溢れているはずの地域へ平気で出てくる「 音慣れ 」しているようなクマに対しては熊鈴の音による「 遠避け効果 」はほとんど期待出来ないだろうと言う説あり。



これだって子供が遊びに夢中になり興奮した際にあげるキャーキャーという
「 金切り声 」が、ヒグマが好んで寄ってくると言われている「 怪我をして悲鳴をあげている鹿の鳴き声 」に似ているということを考えると逆効果を生む可能性だって否定できません。



また、迎えに来てくれた母親らが登場してきた場合には、我が子以外に同一方向へと帰宅する児童( 余所の家の子 )らも併せて引率帰宅しては頂けないものかと学校がわから切りだされることもあるようです。

この結果としてカルガモ隊の行進といった様相での「 集団下校 」を図るということもあるそうだよ。

ですがこういった対応にも強く疑問が残ります。

世の中に
「 ヒグマに勝てる母親 」が何人いるのでしょう???

いやぁ〜母は強し! f(^ ^;) の精神ですかねぇ〜。

下校途中に寄り道をさせずに帰宅を果たさせるという意味では親御さん同伴のうえでの帰宅は有効かもしれませんが、たとえ母親が同伴したとしても根本的な「 安全確保 」にはなっていませんよね。

だってヒグマに勝てる母親など日本中の何処を探したって見つけられないのですから(笑


加えてですよ、さらに意地悪な指摘をさせていただくとすれば以下のようなケースだってありうるのです。


@
ヒグマが小学校そばに出没したとニュースで見た。

A
学校へ我が子を迎えに行くことにする

B
同一方向へ帰宅予定の余所の子も併せて引率し下校していただけないものかと学校がわから依頼をされた。

C
「 ついでだし、まぁ良いか 」とこの依頼を請けて余所の子を引率し下校を開始。

D
その後、残念なことにヒグマと遭遇。

E
さらに残念なことにそのヒグマに襲われた。

F
我が子は幸いにも無事で済みました。

G
まことに残念なことに余所の家の子がヒグマの爪牙の傷によってお亡くなりになりました。



この場合、 引率を請け負ってしまった母親らは非常に厳しく辛い立場に追い込まれませんか?。


貴女が学校がわから依頼されて責任をもって引率を引き受けたのでしょ!

なぜヒグマからうちの子を護ってくれなかったのですか!

そちらの「 我が子 」が無事でどうしてうちの子だけはクマに襲われているのですか!

納得できない! 責任をとれ!!
 うがぁ━p(゜□゜;)━!!


そんな台詞が相手の親御さんらからぶつけられないとも限らないもの。

少なくとも亡くなった児童の家族がモンスターペアレント系の親御さんであれば間違いなく喰ってかかられそうなケースへの発展が予想されます。

迂闊に学校の先生から「 帰宅時に余所の子の引率も・・・ 」と依頼されても引き受けられない時代背景となっているってことが理解できたことでしょう。



【 ちょっとここで まとめ 】


対ヒグマにおける「 集団下校 」の効果検証:

@
児童を何人か集めたうえで同一方向へ帰宅させても別に安全でもなんでもない。

A
誰か「 大人 」と一緒に歩いて帰れば安全というものでもない。

B
護ってくれる「 大人 」の枠に警察官が入っていたとしても過信は出来ない。

C
余所の子供の引率をうけおうと「 責任 」という文字のもと問題が複雑化してしまう時代背景があり、全く別な意味で「 安全ではない 」ことになりかねない



結論 ⇒ 
対ヒグマとしての「 集団下校 」指示は 安全確保効果が無い 



いやぁ〜 集団下校は安全確保の効果が無いなんてまさに
 目から鱗な衝撃的な事実!


この@〜Cまでを理解したうえで結論づけた「 集団下校の効果判定 」ってものは間違っていますか?

イマイチここまでのイメージが判りにくかったという人のために、もっと簡単で判りやすい例でも問題となる部分を表現してみるね。

こんな話はどうだい? 
ρ(^▽^ )



【 判りやすい例え話 】

小学校の遠足としてヒグマの飼育されている動物園へと出かけることになりました。

園内へと入る前、動物園の正面ゲートまでやってきてみるとトラブルがあったらしくヒグマの檻の扉が開いたままになってしまっているのだと知らされます。

結果としてクマちゃんが園内をうろついてしまっているとも教えられました。( 
※近くにヒグマが出没した状態 )

そんな園内を小学生複数人で固まって入り移動しなさいと指導する( 
※集団下校はこの状態 )

これのどこら辺が安全なんだ?

こういった際に安全なのは危うい状態の園内に入らあず送迎に使ったバスの車内で待機することではないかと思われる( 
※学校内に留まるって状態 )

サファリパークの中へ無防備に歩いて入ってゆく人なんていないもの。

もしもサファリパークやこんなトラブルを発生させている動物園の中をあえて横切ろうとするならば、そこはやはり車に乗るなどしなければ無理。

皆さんはそう思いませんか?




もしも
「 在宅ヒグマ研究家@小樽のチャキさんの主張は合っているよな・・・ 」と納得していただけるのであれば、学校、とくにその意思決定を司る「 教育委員会の判断と指示・指導 」というものがいかにいい加減で無責任な対処をしているのかが見えてくる。

大阪の橋本市長さんの主張じゃありませんが「 教育委員会 」には大きくメスを入れる必要がありそうです。



対ヒグマとなればちょっと頼りない面もあると書いてきた「 警察組織 」だってやれる範囲のことはしっかりやってくれています( ※単に対ヒグマとなればその応戦能力にはおのず限界があると伝えたに過ぎないよ )。

その点で僕は全く警察に文句はありません。


でも 
学校の対応は全然ダメだ! p(゜□゜;)

ちゃんと考えたのか! もっと違った対応があるだろう!


対応策として「 出来る 」、「 出来ない 」の違いはあれど、さも「 集団下校 」措置とすれば安全確保が成されたかのような態度でいるのは絶対にダメだと思うんです。


もしも学校がわから、



集団下校などという措置では到底ヒグマによる危険を避けきっているとは言えません。

とはいえ、これしか学校がわとして出来ることはなかったのです。

非常につらい思いの中での苦渋の決断として「 集団下校 」対応とさせていただきました


児童らの通学時における安全確保は今も成されていない以上、現状継続されている「 集団登下校の指示 」が「 正解 」であるとは我々も到底考えてはおりません。

とはいえ野生動物が相手でもあり、これの「 正解的対応 」を見出すのは非常に難しい状況なのです。

つきましては今後の対応も含めて本来「 対処や指導はどうすべきであるのか 」をさらに深く検討・考察する必要があると考えています。

我々としても「 五里霧中 」、「 暗中模索 」な心境でおります。

どうかご理解ください。




といった正直なコメントでも出してくれていれば親御さんたちや関係団体らの対応だって全く違ってくるはずだ。

あたかも
「 集団下校  はい それで安全  正解☆ 」みたいな態度を貫くから、いつまでたっても次の段階に進歩しないんじゃないかなぁ・・・? σ( ̄  ̄ ) ううむ・・・。

本当にこれからも「 ヒグマが出没した 」イコール「 集団下校を指示 」ですか?

それが教育委員会らの考え?



集団下校になるようだから我が子が帰宅してくるのを家を空けずに待つ

こんな行動を選んでしまう親御さんだって沢山いるはずだもの・・・。

鼻っから
「 集団下校 」そのものはお茶を濁す程度の対応でしかないのですが・・・と親御さんらに周知されていたら皆さん全く違った行動をとり自己防衛対処を考えやしませんか?

そんな時、場合によっては家庭レベルにおける努力程度でも児童らの安全確保の度合いは今よりもずっと引き上げることが出来るはずです。



では 一体どうすれば
「 正解 」なのでしょう。

僕の考える「 正解 」とは 
「 マイカーで学校まで我が子を送迎する 」ことです。

多分 これしか手がないと思うよ d(´・ω・`)b 
先の例え話の中でもチラっと触れたようにサファリパークもどきの中を移動するときはやっぱ「 車 」でしょ♪



では基本、学校がわが「 親御さんの車両による送迎 」を奨励したうえ指示を出すとどうなるか・・・。

学校の周りは間違いなく
車で溢れるっす (^ ^; あっという間に大渋滞ですわ。

でもね 沢山の車両と大人がわんさか来ること自体がヒグマ避けには効果的です。

それにこんな状況だって永続的な事象じゃありません。

毎日、もしくは通年とおしてずっとヒグマの出没騒ぎがおこるわけではないのですから。

とはいえ学校そばで引き起こされる大渋滞。

地域住民としてはたまったもんじゃありません(笑


でもね そんなこたぁ〜 学校の考えることじゃありません♪


道路が渋滞するのをどうするかはドライバーと警察( 拡大解釈しても市町村自治体までかな )が頭を悩ませることであって、学校が責任を持つ部分ではない。

同じ「 無責任な対応 」を持ち出すならば学校はこっちを選ぶべきだと僕は思うんだ。



学校は「 勉強をするところ 」

学校は「 児童の安全を守るところ 」


それで良しです☆
 


( 画像著作権利:みさきのイラスト素材 )


集団下校対応にしておけば学校がわがあたかも責任を果たしているかのように振る舞うこと。

こちらの「 無責任な対応 」を選択する方がずっとおかしいし、問題が根深いと感じます。



それとねマイカーでの送迎を奨励したところで児童全員の迎えがくるとは限りません。

中にはマイカーを所有していない親御さんもいることでしょう。

こういった人ならば「 ヒグマ出没のニュース 」が流れた日だけでもタクシー利用を考えることになるかもしれない。

はたまた学童の帰宅時刻にはまだ仕事の最中で送迎なんてとてもとても・・・・という家庭だってあるはずだ。

こういった事情を考えると「 ヒグマの近隣出没ニュース 」が流れた際の学校は、事象の発生した当日だけに限ってでも親御さんの都合を配慮したうえ夕刻まで学童を預かるといった対応も必要になるやもしれません。

非常に面倒な課題を抱えることになるのが容易に想像できるぞ。



とはいえ、このような問題や課題を抱えていてもですよ、「 集団下校 」の敢行だけで肩をつけてしまうというのはやはり乱暴すぎるのではないかと思えるっす。

だって「 児童の安全 」が何も図れてやしないのだもの そりゃ無理があるでしょうよ。 

何かもう一段上の、複雑で難しいのだけれど苦難の末にも整え切らなくてはいけない仕組みというものがある気がします。




僕は学校に 
児童に対するヒグマの脅威を消し去る責任を最後まで持て と命じたいのではないんだよ。

「 集団下校 」処置そのものはなんらヒグマの危険を避けることには寄与しない対応であることを親御さんに正直に示す必要があること。

たとえそれを理解していても学校がわが講じることの出来る処置や対応には自ず限界があることも憶することなく伝えることが必要だと考えているだけね。

「 学校 」とは教育機関なのだもの。

ヒグマとの関係にも親御さんや地域住民らを含めて
「 真実を伝え、相手に学びを与え、共に考える 」といった「 教育 」が存在するはずだ。

この
「 果たすべき教育 」部分をしっかりと担うことこそが「 教育機関である学校 」に求められているものであるはずだと考えているだけなのね。


その部分での責任はまっとうするべきでしょ と主張したいと思っているよ。



皆さんもテレビや新聞で「 学校そばにヒグマちゃん出没! 」のニュースが流れて集団下校対応となった学童らの姿を目にすることがあれば、そんな考え方を頭に想い巡らせてみてください。


本当にこのままで良いのだろうか・・・?


社会に疑問をもつのは児童の務めではありません。

それは僕ら
「 大人のがわに託された務め 」であるはずなのですから。

第29項「 学校とクマ 」を読まれた皆さんの胸の内にも「 社会への疑問 」が残ってくれれば幸いです。 

ヒグマは社会を映す鏡だね♪ \(^▽^)



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