■項目一覧 ヽ(^▽^*) | ||
気になる項目があればリンクを辿って該当記事を読んでみよう。これで貴方もにわかヒグマ博士の仲間入り♪ 【 トップページへ戻る 】 |
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0: はじめに |
このサイトを読み始める上で特に注意していただきたいことを書いてあります。 |
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1: ヒグマって何者? |
学術的に紹介される際にはヒグマ科となるのかな?まずは手始めとしてこの辺りを調べてみよう♪ d(^▽^*) |
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2: 体格は?どれくらい大きいの? |
大型の陸棲動物だということくらいは理解しています。とはいえ実際にどれくらいの身長や体重にまで育つのかはあまり知らないもんだよね。 |
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3: 熊手という道具がありますが、本物の熊の手ってどんな? |
調べてみました。ワールドクラスの熊ちゃんだとこんなに大きいの!といった驚愕のサイズでびびったよ。本当にすんげぇ〜〜から☆ | |
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4: 寿命は? 生涯成長するの? |
短命ではなさそうだ。とはいえ人間と同じくらいの長さを生きるとも思えず・・・。何歳くらいまでが成長期であり、かつ幾つくらいが最高齢域なのでしょう。 | |
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5: 動態能力は高いの? |
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速い!熊が疾走する姿を初めて動画でみた時には驚きました。こりゃとても逃げきれない。遭遇したら覚悟を決めるしかなさそうです。 |
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6: 静態能力は高いの? |
聴覚も嗅覚もかなり優れているようです。ただ視力はいまいちみたいですよ。 | |
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7: 好きな音はあるの? |
好きな音と言いますか・・・ 強く反応する音ってのはあるらしい。 | |
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8: 知能や器用さのレベルは高いの? |
どこまで賢いのかは図りかねますが、少なくとも馬鹿ではないようです。あなどった対応をすると痛い目をみるのは間違いないと思えるよ。 | |
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9: 鳴き声はどんな? |
穏やかな時ならば「 ふご ふごっふ 」程度なのでしょうが怒り心頭で吐くいわゆる吠え声となると迫力が強烈! 目の前で聞くシチュエーションがあればオシッコだだ漏れするのは必至(笑) ちびる程度の代物ではないぞ | |
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10: 何を食べているんですか? |
熊は怖いと感じている人ならば肉食獣とのイメージでしょう。逆に愛らしいと思っている人ならば森の地面に落ちたどんぐりを一生懸命に食べていたりプーさんのように蜂蜜を愛する姿を思い浮かべられるかもしれません。さて実際彼らは何を食べて生きているんでしょうか。 |
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11: 安全?怖い?危険な動物なの? |
たまに人が襲われている現実が・・・。やっぱり怖いモンスター的な動物なのでしょうか???? はてσ(・ω・ ;) そこん所どうなんだろう????? |
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12: 実際にクマを見てみたいんですが・・・ |
知れば知るほどに興味も強くなるのが人情ってもの(※クマが相手だからクマ情か?)。クマ熱が高じて彼らに会ってみたいと感じたらここへGO☆ | |
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13: 森へ分け入らなければ大丈夫? |
「 クマちゃんは森に住んでいる 」それは間違いありません (^▽^)b ただし町へお出かけする気はないとはどの熊も言ってはいないんだ。だって彼らは言葉を話せないんだからさ(笑。 |
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14: なぜ人里へ降りる熊が増えたのだろう? |
山の食べ物が不足しているだとか、人の食べる物の味をどこかで覚えてしまったから人里に近付くようになったとか諸説あるようです。これには僕なりの解釈も書いてみました。 | |
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15: エゾ鹿とヒグマ |
北海道では蝦夷鹿が近年増殖し過ぎてしまい農林被害を拡大させるに至っている。結果として頭数管理の早急な対応策構築が求められているそうだ。この点を踏まえたうえでチャキさんがヒグマ問題を語るよ。 | |
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16: 若いクマは好奇心旺盛です |
認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを こんな思わずシャア語録が飛び出してしまう。そんな熊ちゃんの人に対する接近事象を語ります。 |
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17: 共食いするそうだ 怖ぇ |
共食い・・・・ あぁ なんとダークなイメージの言葉なのだろう。なぜ故に共食いはおきるのか・・・・。自然界のルールとはとても厳しいものなんだね。 | |
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18: 親子熊(母熊&仔熊)のパーティー構成は危ねぇ〜ぞ |
母性本能満開! 子を守ろうとする母の強さは半端ないぞ。 | |
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19: 近所に熊が出た!さて直接遭遇してはいないがどう対処する? |
熊が住宅地域や耕作地などの人家近隣場所で確認された。そうなると何か対策が必要になるよね。何が大切になるのかな? 日本は専守防衛たる自衛隊を有する国。キミもヒグマ自衛隊員になるのだ! | |
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20: 熊が出た!今度は眼前に居る!直接遭遇だ!さてどう対処する? |
出会ってしまった時の対処法。強い興味をひかれる部分のひとつであるのは間違いない項目でしょう。熟読してイメージトレーニングに励むべし!キミは生き残れるか | |
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21: きっちり泳げますがそれが何か? |
渓流釣りなど河川で熊と出会うことも多いそうです。あなたの対応は大丈夫ヒグマの泳ぎの能力レベルを知っていますか? | |
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22: クマ出没!通報するか!でも担当ってどこよ? |
自分も幸か不幸かヒグマを目撃した!どうやら状況からするに第一目撃者みたいだ。こりゃあ通報したほうが良いんだよね? でもどこへ電話すれば良いんだ??? こういう時の担当ってどこになるのかを調べてみました。 | |
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23: 猟友会とはなんぞや? |
クマが出没し、駆除や追い払いといった作業の必要性が高まったときに猟友会の名が出ます。毎度テレビニュースでもその名称がクマに付随するかのごとく流れるからお馴染みな組織だね。でも実際どんな組織なんだろう?ちょっと調べてみました。 | |
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24: クマ猟につかう日本犬種 |
猟犬の随行は必ずではありませんが、熊猟といえばイメージ的に犬の存在が湧きあがる。どんな日本犬種が熊犬として活躍しているんでしょう | |
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25: 駆除の依頼って言われても・・・ |
「 熊がでました。 駆除してきてください。 」 そう言われても少なくとも僕は心弾ませて出かける気持にはなれません。だって返討ちにあうの怖いもん。 |
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26: ハンター養成 高齢化の懸念 |
蝦夷鹿駆除にあたるハンターが高齢化していて人出確保が難航するとの報道はよく耳にします。熊の場合でも同じことだよね。 | |
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27: 警察とクマ |
日本で銃を持っていることが許される人の代表が警察官でしょう。通常、熊に対して素手や棒きれで対抗しようとする人はいないとなると頼りにするのが彼らです。彼らはどれくらい熊に対する応戦力を持っているのだろう・・・必要充分?それとも不足? | |
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28: 消防・救急とクマ |
警察組織に加えて消防・救急隊へも連絡が入るんじゃなかろうか?勿論ですが彼らの腰に銃はないよ。どうやって熊に対峙するんだ? | |
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29: 学校とクマ |
近所で熊が出た!学校の至上命題は児童らの安全を確保することのはず。この課題はちゃんとクリア出来ているのかな?あなたのお子さんは大丈夫? | |
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30: 役場とクマ |
熊の出没情報は役場にも入るんですよね?彼らの役割とはなんぞや。ひょっとして対策の主軸を担うのは役場の人たちなんでしょうか?何課が担当するんだろう? | |
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31: 動物園とクマ |
野生動物が市街へ出没すると結構動物園のスタッフが呼ばれていたりするみたいですよね。野生のクマが相手の場合の時もやっぱり彼らは召喚されちゃうんでしょうか・・・管理ミスで檻から逃げ出したクマじゃあるまいに依頼されるのもちょっと可哀そうな気がします。 | |
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32: 動物園は悪ですか |
動物園の話が出たのでついでに・・・と掲載することにした項目です。園のことを動物を狭い空間に閉じ込めて虐待する施設だという人たちもいる。この考えはあながち否定も出来ないところもあるが・・・。この件に関してクマを題材に据えたうえ『 僕はこう思う 』を書き記してみました。 | |
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33: 現実に起こってしまった被害例は? |
北海道では苫前群三毛別(現山渓別地区)で起こった事例が最悪事例と言われ有名です。大雪山でおきた別件の大学生被害なども含めて軽く紹介してみます。 | |
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34: クマ関連のホームページ等の紹介 |
クマ関連の情報を公開しているホームページなどを集めてリンク集としてみました。 | |
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35: ヒグマ以外の熊たち |
ここでちょっと息抜きを・・・。世界にはヒグマ以外にも沢山の熊がいる。これを紹介してみよう☆ |
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36: 鮭とヒグマ |
ヒグマちゃんの好物である「 鮭 」。この鮭とヒグマの関係も長い歴史の中でその関わりわ変化してきました。この項では現在の鮭とヒグマの繋がりを考察してみたよ。 | |
37: 現在執筆中・・・ |
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